2013年05月01日

肩の凝り・痛みなどPart 2

次に肩の痛みについて説明します。

痛みの場合、何らかの炎症があると考えられます。

以前「痛み」で説明したところの緊急事態ということです。


主な原因としては、
筋肉痛(後日詳しく説明します)
変形性頚椎症(骨棘やヘルニアなどによる神経の圧迫)
関節の不可動
筋硬縮による柔軟性の欠如などがあります。


このように見てくると、
凝りと痛みではまったく状態が違うことが分かります。


つまり治療法も違ったものになります。


なんでも揉む人がいますが、
炎症状態でそんなことをすれば、さらにひどくなるのが分かりますね。


よく聞く
「揉みかえし」
これも、筋繊維が切れて炎症をおこした状態です。


しかし実際は、
痛みや凝りなど様々な症状が一緒に出ることが多いです。

肩と同時に、頭痛目まいがすることもあります。

こうなってくると
確かな観別テストが必要になってきます。


一番の原因はどこにあるのか?


それには治療家の高度な知識や技術、経験が必要になります。

内科的な病気、高血圧が原因のこともあります。

なので、
いっけん肩と関係ない症状と思っても何でも伝えるようにしてください。


私が肩の治療をしてきた結果でいうと、
初回からかなりの満足を得られています。


それはあらゆる角度から原因を判断する結果だと思います。


今のところ、みなさん週一回の治療で快適に過ごされているようです。

肩・頚椎に関してはまだまだあるので、
今後とも個別の疾患を紹介していきます。

つらくてしょうがないという方は、一度ご相談くださいね!

sejyutuka.ryu@gmail.com
posted by ryu at 12:37| Comment(0) | 症状

2013年04月26日

肩の凝り・痛みなど Part 1


肩の悩み・・

心当たりのある方が多いと思います。

症状として、凝り・痛み・はり等があります。
同じ肩の症状ですが、原因はそれぞれ違ったりします。


まず肩の疲れと凝りはどう違うのでしょう?


疲れはただの筋疲労なので数日でおさまります。
しかし、凝りはそう簡単にはいきません。
なぜなら慢性的に刺激が加わることにより、
筋肉の質が変わってしまうからです。


では、その刺激とは何なのか?


それは「骨棘」と呼ばれるものです。
「こつきょく」と読みます。

骨に「とげ」と書くように、
背骨が変形してとげの形を作るのです。

この骨棘が凝りの原因のほとんどと考えられています。

骨棘ができる原因としては、加齢や不良姿勢が考えられます。


ほかに凝りの原因として、
先天的な骨格の問題(なで肩など)
不良姿勢(猫背など)
過度な繰り返し運動による負担(楽器演奏など)
などが考えられます。


肩については、まだまだ書きたいことがあるのでPart2に続きます。

お楽しみに!
posted by ryu at 18:01| Comment(0) | 症状

2013年03月22日

手根管症候群

みなさん、この症状を聞いたことがありますか?


女性に多い疾患なのですが結構悩んでいる方がいると思います。
代表的な特徴は手の中指のしびれです。

親指、人差し指にいたることもあります。

ひどい場合は親指の力がなくなり「OKサイン」が作れなくなります。
これは手首を通る「正中神経」が圧迫されるためです。


原因としては使いすぎ更年期障害
女性ホルモンの影響が関係すると言われています。

医者に行くと薬が処方されるのですが
いっこうに症状は変わらず、
さらに重症化すると手術することをすすめられることが多いみたいです。


しかし、


手術までは・・・


と思う方が多いのでは?


それは当然です。


手術というからには、麻酔も使うし何らかのリスクがつきまといます。

そこで、次に手を出すのが民間療法です。

口コミを聞いては、様々な治療法を試すのですが


思うような効果が出ず憂うつな生活を過ごし、悩み続けることになる・・

という患者さんを何人もみてきました。


私は、基本的に固定手技で治療します。


先日も重度の患者さんを施術しましたが、
週1回、約3ヶ月で症状は落ちつきました。


最初から効果は現れ大変満足されていました。


固定具も、ネットなどで出ている数万もするものでなく
(高いわりに効果は・・・?)

私の場合は、数千円で完全オ―ダ―メイド。
無料で随時症状に合わせ作りなおしています。


このような症状にお悩みの方は、一度ご相談ください。
posted by ryu at 15:49| Comment(0) | 症状