2013年10月24日

野球肘

今回は野球肘です。

正式名を 内側上顆炎と言います。
※これも、あだ名です。

ちょうどテニス肘の逆で、
肘の内側の付け根あたりに圧痛があります。

手首を折り曲げたり、
物を引き付ける動きの時に痛めます。

これも案外多い症状です。

私の古武術の生徒(現役のプロボクサー)もよく痛めています。

最も彼は、筋損傷まで行ったので重症ですが。

テニス肘、野球肘とも比較的重症でない、慢性的なものを指します。

彼の場合は筋損傷でしたが、
初期固定とリハビリをしっかり行ったので問題なく選手復帰できました。


ただし構造的に肘が弱いので、
たまに痛めますが、そのたびに治療して何とか選手を続けています。


このように、強い繰り返しの外力、過度な使用(ケア不足)、先天的な構造的弱さが重なったときに発症します。

治療としては、手技を中心にテープや固定をおこないます。


合わせて、
アスリートや演奏家の場合は日常生活動作、パフォーマンスフォームの改善を指導します。


身体に負荷のかかるフォームは改善しないと、また同じ症状が出ることになります。


技術のフォームは先生やトレーナ―に指導を受けるでしょう。


私たちは怪我がなく、長く使えるように身体の側面からアドバイスします。

両者が一致しない場合は妥協点を探し、より良い状態を作っていきます。


やはりメンテナンスと定期的な動きのチェックは必要不可欠でしょう。
posted by ryu at 11:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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